■RedHat5にeclipse 3.6.2をインストールするメモ
 RedHat5にC/C++開発用途でeclipse 3.6.2をインストールしたメモ。おそらくCentOS5でも同じかと。RedHatの標準ではeclipse 3.2がインストールされるのでとりあえず共存可能な設定。

1)JDKをinstallする(標準の1.4系では動作しない)

sun siteから最新のJDKをダウンロードして実行

# chmod +x jdk-6u24-linux-x64-rpm.bin
# bash ./jdk-6u24-linux-x64-rpm.bin

利用するjavaのversionを変更する

# alternatives –install /usr/bin/java java /usr/java/jdk1.6.0_24/bin/java 100
# alternatives –config java

/usr/java/jdk1.6.0_24/bin/javaのパスの番号を入力

# java -version
java version “1.6.0_24”
が表示されればOK

2)eclipse 3.6.2をinstallする

eclipse siteからC/C++用3.6.2をダウンロード

# tar zxvf eclipse-cpp-helios-SR2-linux-gtk-x86_64.tar.gz
# cd eclipse
# ./eclipse -clean

これでeclipseが起動する

※x86_64環境では/usr/includeのパスにあるヘッダファイルを自動では読込んでくれないので、パス指定を必ず追加すること。

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とりあえず付けておく無駄ではなかったなまぁまぁ読めたちょっと役に立ったかなかなり良かったかも (まだ評価されていません)
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