DriveDxでUSB HDDのSMART情報を読む

■DriveDxでUSB HDDのSMART情報を読む
 MacOSXで外付けUSB HDDを多用している場合にSMART情報が読めるといろいろ便利だろうということで探してみたところ、MacAppStoreでDriveDxを見つけ導入してみた。

 El Capitanでは別途HPからドライバをインストール必要があり、その手順とダウンロードリンクがここで紹介されている。

 非常に簡単で便利なのでオススメできる。ただし、USB HDDのケースのチップセットによってはドライバが対応しないものもあるようで注意が必要。確認した限り玄人志向のKURO-DACHI/CLONE/U3と、LogitecのLHR-DS01U2は対応。LogitecのLHR-2BPU3は非対応だった。
Drivedx

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wordpressの管理ページの一部が開けない対処

■wordpressの管理ページの一部が開けない対処
wordpressのコンテンツをSL5.9からSL6.5のサーバに移行したら、通常ページは問題なく動作するのに、管理ページの一部のみが表示できない(真っ白になる)問題が発生した。

WP_DEBUGにもmessegaeにもapacheのerror.logにも何もでないのでおかしいなぁと思っていろいろ調べてみると、どうやらphpのcache系でそういう現象が起きることがあるらしい。eAcceleratorを入れていたので.htaccessでキャッシュを無効化したところ適切に表示できるようになった。

やったのは以下。
[code]
# vi /var/www//wp-admin/.htaccess
php_flag eaccelerator.enable 0
php_flag eaccelerator.optimizer 0
[/code]

エラーがうまく出てこない時にはとりあえず試してみるといいかもしれない。

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CommuniGateProのIPアドレスブロックの解除

■CommuniGateProのIPアドレスブロックの解除
 CommuniGate Proで意図しないIPアドレスブロックが発生した場合に、サービスの再起動をしないでIPアドレスブロックを解除する方法。PWDのアクセスがクローズされていないことが条件。「←」がついているところがユーザの入力部分。

1)PWDコマンドでアクセスする
[code]# telnet 127.0.0.1 106 ←
Trying 127.0.0.1…
Connected to localhost.localdomain (127.0.0.1).
Escape character is ‘^]’.[/code]

2)管理者でログイン
[code]200 CommuniGate Pro PWD Server 5.4.x ready <1.1366768425@localhost.localdomain>
user postmaster ←
300 please send the PASS
pass userpassword ←
200 login OK, proceed[/code]

3)現在一時的にブロックされているIPアドレスを表示する(IPアドレスの後ろは残秒数)
[code]GETTEMPBLACKLISTEDIPS ←
200 data follow
“[192.168.1.1]-2669″[/code]

4)ブロック解除したいIPアドレスの時間(秒数)を書き換えで対処する
[code]SETTEMPBLACKLISTEDIPS “[192.168.1.1]-10″ ←
200 OK[/code]

5)秒数が書き換わったことを確認する
[code]GETTEMPBLACKLISTEDIPS ←
200 data follow
“[192.168.1.1]-6″[/code]

6)指定時間経過後リストから消えたことが確認できる
[code]GETTEMPBLACKLISTEDIPS ←
200 data follow
“”[/code]

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■Debian環境でネットワークI/Fを追加するメモ
 VirtualBoxで後からホストオンリーネットワークI/Fを固定IPで追加した時のメモ。重要なのはauto行を正しく追加すること。

[code]
# vi /etc/network/interfaces
ーー
# This file describes the network interfaces available on your system
# and how to activate them. For more information, see interfaces(5).

# The loopback network interface
auto lo
iface lo inet loopback

# The primary network interface
auto eth0 eth1
allow-hotplug eth0
iface eth0 inet dhcp

iface eth1 inet static
address 192.168.56.xxx
netmask 255.255.255.0
[/code]

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■Debian v6 squeezeからv7 wheezyへのアップグレード
 Debian v6(6.0.7)からDebian v7へのアップグレードしたメモ。アップグレード手順はほぼDebianのドキュメント通り。(バックアップ等の手順は今回無視)

■環境の最新化
# apt-get update
# apt-get upgrade

■アップグレード準備
# vi /etc/apt/sources.list
squeeze を全て wheezy に置き換え

■アップグレードする
# apt-get update
# apt-get dist-upgrade

※注意
マシン再起動後はPAE必須のKernel3.2ベースで起動するので、CPUはPAE対応であることを必ず確認しておくこと。
PAE無しかkernel2.6系を引き続き使用する場合には
# vi /boot/grub/grub.cfg
を編集。

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CentOS5.xでdstatの–top-ioオプションを使う

■CentOS5.xでdstatの–top-ioオプションを使う
CentOS5.xで極短時間でもI/O負荷を上げているプロセスを特定する方法としてdstatを使うことでそれが可能です。しかしdstatの–top-ioオプションはketnel2.6.20以上が必要で、CentOS5.x標準のkernel2.6.18では利用できません。そこでCentOS5.xでもそれを利用する方法を調べてみました。

dstat
http://dag.wieers.com/home-made/dstat/dstat.1.html

今回はELrepoというハードウェアリポジトリから3.0系のkernelを導入します。
ELrepoはCentOS/RedHat用のリポジトリで、既存のソフトウェアパッケージ群と整合性があります。kernelアップデートしても既存のソフトウェアが勝手にバージョンアップされることはありません。

[code]# rpm -ivh http://elrepo.org/elrepo-release-5-4.el5.elrepo.noarch.rpm
# vi /etc/yum.repos.d/elrepo.repo

[elrepo-kernel]
name=ELRepo.org Community Enterprise Linux Kernel Repository – el5
baseurl=http://elrepo.org/linux/kernel/el5/$basearch/
mirrorlist=http://elrepo.org/mirrors-elrepo-kernel.el5
enabled=1
gpgcheck=1
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-elrepo.org
protect=0

# yum update
# yum install kernel-lt kernel-lt-devel
[/code]

kernel3.0で起動するとudevの起動時にエラーメッセージが出るので以下を修正。
[code]
# vi /etc/udev/rules.d/05-udev-early.rules
ACTION==”add”, SUBSYSTEM==”scsi”, WAIT_FOR_SYSFS=”ioerr_cnt”
 ↓
#ACTION==”add”, SUBSYSTEM==”scsi”, WAIT_FOR_SYSFS=”ioerr_cnt”

※iscsiが使われていないこと。iscsiを有効のまま使う場合は以下。
ACTION==”add”, SUBSYSTEM==”scsi”, KERNEL==”[0-9]*:[0-9]*”, WAIT_FOR_SYSFS=”ioerr_cnt”

# reboot
[/code]

起動画面で3.0kernel選択、起動後に起動kernelを確認する。
[code]
# uname -r
3.0.66-1.el5.elrepo を確認
[/code]

これでdstatのフル機能が利用できるようになります。
dstatは最新版をインストールします。
[code]
# wget http://dag.wieers.com/home-made/dstat/dstat-0.7.2.tar.bz2
# tar jxvf dstat-0.7.2.tar.bz2
# cd dstat-0.7.2
# ./dstat -alt –top-io –top-bio –top-cpu –top-cputime –top-cputime-avg –top-mem
[/code]

各ディスクやネットワーク単位でトラフィックを取得する場合
[code]# ./dstat -cdnlt -N eth0,eth1,total -D sda1,sda2,sda3,total –top-io –top-bio –top-cpu –top-cputime –top-cputime-avg –top-mem[/code]

ファイルに書く場合は2つ方法があります。

CSV用のカンマ区切り(画面も表示)
[code]# ./dstat -cdnlt -N eth0,eth1,total -D sda1,sda2,sda3,total –top-io –top-bio –top-cpu –top-cputime –top-cputime-avg –top-mem -o filename[/code]

terminal画面の出力をそのまま保存(画面表示無)
[code]# ./dstat -cdnlt -N eth0,eth1,total -D sda1,sda2,sda3,total –top-io –top-bio –top-cpu –top-cputime –top-cputime-avg –top-mem > filename[/code]

これによって1秒ごとにサーバの動作状況とその時に最も活動しているプロセスとその対象をいくつかの指標でログに取得できます。

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■Mac mini late 2012 Core i7 2.6GHzの放熱対策
 サブマシンの代替で購入したMac mini late 2012 Core i7 2.3GHzがメインマシンのiMacより高性能になっていたので、いっそのことと思いメインマシンもMac mini late 2012 Core i7 2.6GHzに交換することにした。一応少しだけクロックアップしたのと、ディスクがやはりネックになるので速度改善のためSeagateのST750LX003に交換してみた(Fusionドライブは高いので…)。メモリはもちろん16Gに換装済み。実際に使い始めてみるとノーマルのMac miniより明らかに発熱が多い。やや発熱多めと言われていたST750LX003のせいだけでなく、ちょっと負荷のかかる処理をするとCPU温度が96度とかとんでもなく上がってしまうので、やむを得ず強制空冷のため以下のパーツを追加購入した。

 AINEX ファン用USB電源変換ケーブル CA-010
 AINEX ケース用14cmファン OMEGA TYPHOON G CFZ-140GL

 ケース用の静音ファンをUSB電源で動かしてMac miniの天板に向けアルミ筐体全体を冷やしてしまおうという方法だ。CFZ-140GLは14cmの大型ファンで回転数が800rpmと少ないことでノイズが非常に少ない(耳を近づけてもほとんど聴こえない)のに、そこそこ風量が実感できるので選択してみた。とりあえず以下のような感じで本体を立て本体内蔵ファンは上方排気をしやすくした上で、壁との間にCFZ-140GLを差し込む感じでファンの風を天板に当てるだけで思った以上に効果が発揮されることがわかった。

IMG_0936IMG_0937

 室温19度のところ、ファン無しの状態では57〜60度前後で安定していたCPU温度がファン設置後は50〜53度程度に下がっており、部屋の温度がある程度低い場合は効果が大きいことが確認できた。自室には自宅サーバが数台稼働しているため基本暖房を入れていない。これでしばらくは十分対策になりそうなので、安定させるための台を工夫することでよしとすることにした。

 Mac miniは前モデルでも発熱が大きかったらしく、ファン追加で放熱対策をされているブログをいくつも見かけたが、実際に90度越えなどを見てしまうとやはりなんとかしなくてはと思ってしまう。Mac miniの放熱対策とノイズ対策に悩んでいる方には上記ファンとケーブルの組み合わせは十分オススメできると思う。しばらく様子を見つつ、エンコード等で高温状態が長く続きそうなケースではファンを追加することも含めて運用の検討をしていきたい。

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■MacOSX 10.8 Mail.appで認証に失敗する対策メモ
 MacOSX 10.8 Mountain Lionがリリースされたので早速アップデートしたところ、Mail.appの送受信に失敗するようになったので設定で回避したメモ。該当環境は10.6.8から10.8に直接アップデートしたパターン。正しいパスワードを入力してもパスワードが間違っていると言われてしまう場合には、以下を試してみることをオススメする。

■IMAP認証
 アップデート後、IMAP認証がNTLMになってしまっていたので変更する。
 メール>環境設定>アカウント>当該アカウント>詳細
 認証: MD5 チャレンジ応答 or パスワード に設定。

■SMTP認証
 こちらもNTLMになっていたので変更する。
 メール>環境設定>アカウント>当該アカウント>アカウント情報
 送信用メールサーバ(SMTP)>SMTPサーバリストを編集
 当該メールサーバを選択
 認証: MD5 チャレンジ応答 or パスワード に設定。

これで正しく動作することを確認した。
いずれのケースでも認証セッションを保護するためSSL接続にチェックすることをオススメ。

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■IBM x3250/x3550 +RH5にOpenIPMIをインストールしたメモ
 x3250/x3550は標準でOpenIPMIをサポートしており、RedHat5.8では特にドライバーのインストールなどが不要になっている。そこでOpenIPMIでファンの数値を取ろうとして少しハマったのでメモ。

■OpenIPMIのインストール
[code] # yum install OpenIPMI OpenIPMI-tools OpenIPMI-libs[/code]

■OpenIPMIを有効にする
 OpenIPMIに対応しているかどうかはハードやBIOS設定によるので注意。
[code] # modprobe ipmi_si[/code]
 とコマンドを叩いて無事にロードされる場合は対応できている。

 しかし何故か対応しているのにipmi関連kernelモジュールが自動でロードされないので、rc.localに無理やり書いてロードする。

 /etc/rd.d/rc.local に以下を記述
[code] modprobe ipmi_devintf
 modprobe ipmi_si
 modprobe ipmi_msghandler[/code]

[code] # ntsysv[/code]
 ipmi
 ipmievd
 にチェックして再起動

 個別にmodprobeした場合はipmi関係サービスを手動起動してもOK
[code] # service ipmi start
 # service ipmievd start[/code]

これで値が取得可能になる
[code]# ipmitool sdr
Planar 3.3V | 3.40 Volts | ok
Planar 5V | 5.04 Volts | ok
Planar 12V | 12.20 Volts | ok
Planar 5V SB | 4.99 Volts | ok
CPU VCore | 0.87 Volts | ok
Planar VBAT | 3.05 Volts | ok
CPU VDIMM | 1.49 Volts | ok
PCH 1.05V | 1.07 Volts | ok
Ambient Temp | 22 degrees C | ok
Fan 1 Tach | 6188 RPM | ok
Fan 2 Tach | 6120 RPM | ok
Fan 3 Tach | 6188 RPM | ok
Fan 4 Tach | 6052 RPM | ok
Fan 5 Tach | 6120 RPM | ok
Watchdog | 0x00 | ok
VRD Status | 0x00 | ok
All DIMMs | 0x00 | ok
One of DIMMs | 0x00 | ok
Fan 1 | 0x01 | ok
Fan 2 | 0x01 | ok
Fan 3 | 0x01 | ok
Fan 4 | 0x01 | ok
Fan 5 | 0x01 | ok
Drive 0 | 0x00 | ok
Drive 1 | 0x00 | ok
Drive 2 | 0x00 | ok
Drive 3 | 0x00 | ok
NMI State | 0x00 | ok
CPU 1 | 0x80 | ok
ABR Status | 0x00 | ok
DASD Backplane 1 | 0x02 | ok
PCIs | 0x00 | ok
CPUs | 0x00 | ok
DIMMs | 0x00 | ok
Sys Board Fault | 0x00 | ok
Firmware Error | 0x00 | ok
Progress | 0x00 | ok
SEL Fullness | 0x00 | ok
CPU OverTemp | 0x01 | ok
All PCI Error | 0x00 | ok
PCI 1 | 0x00 | ok
PCI 2 | 0x00 | ok
PCI 6 | 0x00 | ok
CPU Fault Reboot | 0x00 | ok
Aux Log | 0x00 | ok
One of PCI Error | 0x00 | ok
DIMM 1 | 0x40 | ok
DIMM 2 | 0x40 | ok
DIMM 3 | 0x00 | ok
DIMM 4 | 0x40 | ok
DIMM 5 | 0x40 | ok
DIMM 6 | 0x00 | ok
DIMM 1 Temp | 0x00 | ok
DIMM 2 Temp | 0x00 | ok
DIMM 3 Temp | 0x00 | ok
DIMM 4 Temp | 0x00 | ok
DIMM 5 Temp | 0x00 | ok
DIMM 6 Temp | 0x00 | ok
Host Power | 0x00 | ok
OS RealTime Mod | 0x00 | ok[/code]

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RH5.8にmunin-nodeを無理やり導入したメモ

■RH5.8にmunin-nodeを無理やり導入したメモ
 RH5.8のサブスクリプション無しのテスト環境に無理やりmunin-nodeを追加したメモ。RHはインストール時にサブスクリプション番号を入力しないと、yum等でアップデートができないためパッケージ導入等もままならないのだが、とりあえずテストでとある数値を取るためだけにサブスクリプションを消費できなかったので、無理やりインストール可能か試してみた。VirtualboxのVMにRH5.8をインストールしたものに以下の手順で導入。一応munin-nodeは動作して、一部数値が取れないプラグインもあったものの、およそ必要そうなものは数値が取れることが確認できたので目的は完了。VMは破棄。

■手順
1)epelリポジトリ導入
[code]# wget http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Fedora/epel/5Server/x86_64/epel-release-5-4.noarch.rpm
# rpm -ivh epel-release-5-4.noarch.rpm
# yum update[/code]

2)CentOSのディレクトリから不足分を調達
[code]# wget http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/5.8/os/x86_64/CentOS/sysstat-7.0.2-11.el5.x86_64.rpm
# rpm -ivh sysstat-7.0.2-11.el5.x86_64.rpm
# wget http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/5.8/os/x86_64/CentOS/perl-DBI-1.52-2.el5.x86_64.rpm
# rpm -ivh perl-DBI-1.52-2.el5.x86_64.rpm
# wget http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/5.8/os/x86_64/CentOS/perl-Digest-SHA1-2.11-1.2.1.x86_64.rpm
# rpm -ivh perl-Digest-SHA1-2.11-1.2.1.x86_64.rpm
# wget http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/5.8/os/x86_64/CentOS/perl-Digest-HMAC-1.01-15.noarch.rpm
# rpm -ivh perl-Digest-HMAC-1.01-15.noarch.rpm[/code]

3)munin-nodeをインストール
[code]# yum install munin-node[/code]

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