■docomo GalaxyTab 10.1 LTE SC-01D ラウンジ版 感想…
 有楽町のドコモスマーフォンラウンジでGalaxyTab 10.1 LTE (SC-01D)も見てきたので、簡単に感想を書いておこうと思います。GalaxyTab 10.1 LTEはちょっと表記が長いのでこちらはSC-01Dで記述します。ラウンジに展示されていたSC-01Dは、本当に開発途中という感じで正直不具合っぽいものがたくさん散見されて、評価するようなレベルではないと思いました。当然開発途中なので今後どんどんアップデートされて良くなっていくと思います。ここでは極簡単に実機を見た感想を並べていきます。

 ハードウェアの第一印象は持ってみて「軽い!」ということでした。iPad2もとても軽くなって印象的でしたが、SC-01Dはそれを上回る軽さを印象づけてくれました。薄くて軽い、ものすごくシンプルだけどとっても印象に残ります。薄くて軽いとなると剛性が心配ですが、全然軋んだり撓んだりする感じはなく、正に板という感じでした。液晶はとても発色が良く、Samsungの原色に近いカラフルな色をちりばめたホーム画面の配色と合わせて、とってもポップでキレイに見えます。フォントはやや太字のゴシック系でデザインにもマッチして視認性もいい感じです。Samsungのカスタムホーム画面は配色や機能デザインがとてもうまくまとまっていて一見するとキレイに見えるのですが、使い続けていると少し疲れてしまうので、個人的にはあまり好みではありません。慣れの問題だとは思いますが、Androidの標準UIの方が落ち着いた感じでいいかなと思ってしまいます。タッチの反応は極めて良さそうなのですが…いい時とぎこちない時の差が結構あるように感じます。これはまだ調整が終了していないからだと思います。

 SC-01Dもスイッチ類は最小になっており、横持ちで上面に左から電源・ボリュームキー・ヘッドホンジャック・SIM、左右面にはスピーカーのみ、下面には独自コネクタがあるだけです。背面上部中央にはカメラがあります。SIMはLTE用ですがサイズは通常のものになっています。MicroSDスロットはなく、使用する場合には独自コネクタにアダプタを付けて利用することになるとのことでした。ラウンジにはそのアダプタはなく実物は確認できませんでした。非常にシンプルで好感が持てますが、使用頻度が比較的多いのでMicroSD利用にアダプタが必要というのはちょっと残念です。

 起動時間やファームバージョンもチェックしてはあるのですが、ほとんど参考にならないと思うので割愛します。正直展示に出していいのかなぁ?と疑問に思うような状態なので、結構な台数展示しているのですが、むしろGalaxy Tabのブランドの評判を落としてしまうことにならないか心配になります。今の時点で見に行くのであれば、ハードウェアの大きさ重さ、画面デザインの感じを掴むくらいにしておくのがいいかもしれません。スペック的には非常に期待の大きいタブレット端末なので、早く安定したアップデートが提供されることを期待したいと思います。今回はしばらく触ってみてちょっと残念な感じだったので、9月の末頃にでも再度行って改めてレビューができればと思います。

, , , ,
とりあえず付けておく無駄ではなかったなまぁまぁ読めたちょっと役に立ったかなかなり良かったかも (まだ評価されていません)
Loading...

■docomo Arrows Tab LTE F-01D ラウンジ版 簡易レビュー
 有楽町のドコモスマーフォンラウンジにArrows Tab LTE (F-01D)を見に行ってきたので、簡単にレビューしておこうと思います。ラウンジの展示は既にLTEタブレット2機種がメインになっており、Xperia Rayですら隅っこに追いやられているような状態でした。LTEタブレットへの力の入れようが感じられます。発表直後の日曜日ということで混み合うかと思ったのですが、朝イチに行ったのでまだ来客も少なくゆっくり見ることができました。

 富士通製の初物ということと、防水・ワンセグ・DTCP-IP対応とタブレットとしては初搭載の機能を搭載しているため、個人的にとても興味深く感じていたのですが、展示された実機を見て少々期待が大きすぎたかもと意気消沈してしまいました。ラウンジの展示はOptimusPadやGalaxyTab同様ただ単に展示台に乗せてあるだけで、ワンセグはもちろん受信して表示できるものの、折角の防水機能や他のタブレットと一線を画すDTCP-IP対応DLNA機能を実感できる展示方法になっていませんでした。なんというもったいない。一番アピールできる部分が全く活かされない展示をするなんて、フラッグシップ店舗としてどうなんでしょう…。防水展示はビルの管理規則とかもありそうなんで難しいにしてもDTCP-IPのデモはdocomoスポンサーの番組やCMなどを使えば簡単に準備できると思うのに、なぜやらないのか残念でなりません。説明員さんによるとデモはないが発売前後に各社のTVやBDレコーダーとの互換表みたいな情報が公開される予定なのでそれをご覧くださいとのこと。いや、実際に動いてこう使えるこう見えるというのを展示に期待しているんですけど…。

 ともあれ、極々普通に展示されていたArrows Tab LTEですが、第一印象はプラスチックだな…という感じでした。プラスチック面が多く材質感がやや中華パッドぽい印象です。液晶の品質は非常に良く視野角も広い感じです。タッチ反応は非常に良くサクサク動作していると思いました。液晶の周りはベゼルとその外周が黒の網目になったプラスチック部品で覆われていますが、これは網目にすることで濡れた手で触った際にすべって落としたりすることを避ける目的だと思われ、非常にいい工夫がされているなと思いました。背面も梨子地など滑りにくい加工にしたらいいのにと思いましたが、その辺りはコストとの兼ね合いなのかもしれません。手に持った感覚は「重くない」でした。「軽い!」とまでは思わなかったのですが、視覚的にやや厚ぼったく見える見た目と比較すると軽めに感じるという感覚です。親指をかける辺りが網目になっていてもあまり違和感なく具合良くホールドできます。

 横持ち前提の設計で、本体左側面に上からヘッドホンジャック・MicroUSB・MicroSD・MicroSIMが並びます。それら以外に側面にはコネクタ類はありません。底面の2つ穴はクレードル用の位置固定用のようです。電源やボリュームキー・充電接点などは背面にあります。残念ながら背面ボタン類は小さめであまり操作し安くありません。特にボリューム操作は微妙な位置&感じです。スピーカーはベゼル周辺の網目部分に組み込まれているようです。

 起動時間は以下のような感じです。表示するロゴ大杉…。
 電源長押し→8秒→docomoロゴ→6秒→画面暗転→20秒→Xiロゴ→3秒→
 防水警告画面→4秒→Arrows Tab LTEロゴ→6秒→Fujitsuロゴ→8秒→ロック画面(合計約55秒)

 Androidのバージョンは周知の通り3.2で、展示機はカーネルバージョン 2.6.35.7、ベースバンドバージョン C_L1_034、ビルド番号V12R11Fとなっていました。日本語入力は NX!input powered by ATOK ver.1.0.0となっていました。まだ開発途中で今度どんどんアップデートされるということでしたが、一緒に展示されていたGalaxy Tab 10.1 LTEよりは完成度は高い感じで、あまり大きな不具合は操作していても感じることはありませんでした。Arrows Tab LTEはAndroid OS自体に積極的な改変を行うというよりも、カスタマイズ機能を追加アプリで実現する方向で実装されたようで、標準状態で様々なダウンロードアプリがインストールされており、ホーム画面のカスタマイズ専用の「スタイル変更」や節電用「Ecoモード」アプリなど多種多様なアプリが用意されていました。特にスタイル変更は6種類のカスタムスキンが用意されており、簡単にホーム画面のデザインを変えタブレットの印象を変えられるので面白いと思いました。個人的にはロハスというデザインが好みでした。

 注目のDTCP-IP対応はDiXiM Playerというアプリで実現されるのですが、Arrows Tab LTEにはDiXiM Serverもインストールされていることから、もしServerもDTCP-IP対応ならば地デジの録画番組をタブレットにコピーして直接持ち運ぶことも可能になります。残念ながらそれが可能かは確認できなかったのですが、興味深いポイントになりそうです(商品説明ではDTCP-IP対応コンテンツがストリーミングで見られるとなっているので、コピーできる可能性は低そうですが…)。DLNAを試す環境も用意されていなかったため、地デジ録画番組を見ることができるという確認もできていません。ぜひフラッグシップ店舗であるスマホラウンジではデモを用意して欲しいと思います。(ちなみにMicroSDに入れた動画再生も確認したいとお願いしてみたのですが、展示機での動作確認はNGということでできませんでした)

 さすがにブラウザやマップは高速に動作しますしサクサクと言っていいかと思います。時々ぎこちないケースもあるのですが、操作の滑らかさはアップデートで修正される予定とのことでしたので、まだまだ改良されるようです。フォントは丸ゴシック系が標準のようで見やすく違和感を感じないキレイな表示でした。ワンセグは受信感度がかなりいいようでGalaxy S IIで受信できない場所でもArrows Tab LTEなら問題なく受信できたということでした。解像度の問題からワンセグは画面の粗さが目立ちますが、あったらやはり便利かなとは思いました。

 Arrows Tab LTEではLTE用のMicroSIMが採用されていますが、ハード的には通常のFOMAハイスピード等3G通信もサポートされているので3GのMicroSIMを差し替えても動作するのか聞いてみました。説明員さんの話によると現時点の展示機はLTEのMicroSIMでしか動作しないようになっているそうですが、実際に販売される時点で同じ制限がかかったままになるかはわからないとのことでした。とりあえず日本通信さんがLTE対応のサービスを開始してくれないと低コスト運用ができる可能性は低そうですw

 ざっと使ってみましたが、Arrows Tab LTE自体は堅実に使える感じのいいタブレットなのではないかと思いました。東芝製Android端末は過去の経緯から微妙と思っているのですが、説明員さんの話ではスマホの「富士通東芝」とは違って、こちらは純粋に「富士通」製だということだったので(ホントかなぁ…)、東芝製Android端末にトラウマをお持ちの方も一度触ってみられることをオススメします。個人的には白ロム4.5万くらいなら欲しいかなぁと思いました。Tweetでも書きましたが、防水タブレットは諸島部など塩害の多い地域にも通常端末より長持ちすることになると思うのでいいかもしれません。ぜひ諸島部のIT化地域活性などで役立ってくれることを期待したいと思います。

, , , ,
とりあえず付けておく無駄ではなかったなまぁまぁ読めたちょっと役に立ったかなかなり良かったかも (1 投票, 平均値/最大値: 5.00 / 5)
Loading...

■EMOBILE A01HW タブレット レビュー
 ビックカメラ有楽町店でEMOBILEの7インチタブレット A01HW の展示が始まっており、ゆっくり試させてもらったのでレビューをしておきます。展示機はちょうど昨日9/10の夜に入荷して本日が初展示だったとのこと。EMOBILE的にはA01SHがイチオシのようでA01HWはネットにすら繋がっていない状態で隅っこにひっそり?展示されていました。個人的には4:3の7インチXGAというサイズに非常に興味があったので実機を確認できてラッキーでした。

■ハードウェア
 廉価設定で販売されるタブレットということで外観の品質がちょっと心配でしたが、トータルでは思ったよりも高級感を感じ意外な印象でした。液晶の品質は高いとは言えずTN液晶で視野角は狭い感じですが、輝度と精細感は十分にあり実用に耐えるものでした。タッチパネルの反応はいいのですが、操作感という点ではサクサクとまではいきません。側面は中華パッドっぽいプラスチックな印象ですが、背面が黒のアルミヘアライン加工に見えるデザインになっており、ここが外観を引き締めています。背面下部にあるEMOBILEのロゴがとてもかっこよく映えて印象的でした。縦持ち前提のデザインになっており、上面には左からヘッドホンジャック・マイク・電源、下面には左からUSB・MicroUSB・スピーカー、右側面に上から画面回転ロック・ボリューム・MicroSDとなっています。左側面にはなにもありません。電源やボリュームキーはクリック感が浅いものの操作性は悪くありません。SDカードはフタ付きになりますが使いやすい印象でした。

 手に持った感覚は大きさに対してちょっと重いかな?という感じ。約500gということで他の7インチタブレットに比較すると100gほど重くなっているのが原因だと思います。本体に在る程度厚みがあるので持ちにくいという感じはしません。縦持ちでも横持ちでも偏った重さは感じなかったので、重量バランスはうまくとれているようです。画面が4:3比率のため縦持ちでも本体幅が13.3cmとなり、他の7インチタブレットのように片手で背面から両端を鷲掴みという持ち方にはならず、片手で片側を持って使うという感じになります。このホールド感について好みがわかれる点かもしれません。バッテリーは4800mAhで、7時間動作と表示されていました。充電はMicroUSB端子で行います。カメラも少し使ってみましたが、動作はややもっさりな印象です。撮影時のUIは使いやすい感じでした。(画質に関してはカバーフィルムが付いていたので未確認です)

 起動時間は以下のようになっています。起動は極めて速いです。
 電源長押し→4秒→EMOBILEロゴ→11秒→Androidロゴ→9秒→ロック画面(合計約24秒)

■ソフトウェア
 既報の通りAndroidのバージョンは2.3.4、カーネルバージョン 2.6.35.7、ビルド番号 HuaweiS7-901w、バージョン 1.26bと表示されていました。認証情報も画面上で確認できるようになっています。日本語入力はFSKARENが採用されており、バージョンは2.0.2HH05001でした。内部メモリは4Gで初期状態で2.95G空いていました。通常の利用であれば十分な空き容量だと思います。全体にAndroid標準をそのまま利用していてカスタマイズはほとんどされていないように思いました。Androidバージョンが2.3.4なのでもうちょっとスクロール等がスムーズでもいいような気がするのですが、全般的にぎこちない動作になっておりチューニングが足りていない感じでそこは少し残念です。

 プリインストールアプリも数が少なく、AdobeReader・BookLive! Reader for EM・ハンゲーム・プチセイムパズル・芸能ニュースの5つが標準でインストールされてくるそうです。芸能ニュースというアプリ名はちょっと意外でしたが、一応EMOBILEの説明員さんが最初から入ってきますと説明されていたので、そういうことなんだろうと思います。

 説明員さんにネット設定をお願いして、MAPやブラウザを利用してみましたがシングルコアS5PV210AA0(1GHz)ということで、動作速度はそれなりという感じです。Tegra2のサクサク度合いに慣れてしまうと、やはりちょっと遅いかなと感じてしまいますが、実用上では十分な早さで動作していると思います。ここでも画面スクロールでぎこちなさが出てしまうのですが、メモリが512Mと今となっては少ないことが影響しているように感じます。しかし4:3の画面比率のおかげである程度情報が読みやすく、縦持ちでも画面ズームしないである程度ブラウジングすることが可能です。フォントがゴシック系標準になっており、それなりに視認性はいいようです。

 実機で見てみて、個人的にはやはり7インチは4:3の画面の方が情報のブラウズという観点ではメリットが大きいのではないかと感じました。また同時にAppleが7インチのiPadを出さなかった理由もなんとなくわかりました。7インチでブラウザを利用するとやはり字が小さくて一見して見にくいという印象を受けるからです。16:10の7インチタブレットでは縦持ちで3ペインのWebサイトを表示しても字が小さすぎてそのまま見る気力はありませんが、4:3の7インチ画面なら慣れれば大丈夫かなという感じです。この差は結構大きいように感じました。これでスクロールが快適ならいい感じだったのに…。

 EMOBILEの説明員さんに手持ちのMicroSDを挿入して動画の再生確認をしたいとお願いしてみたところ、快諾いただけたのでMicroSDでの動画再生結果を書いておきます。再生アプリはギャラリーアプリから標準動画プレイヤーです。驚いたことに1080p HP4のmp4を難なく再生してくれました。コマ落ち感もほとんどなくmp4の再生性能は非常に高いことが確認できました。ヘッドホンジャックの音質も特別にいいわけではありませんが、ヘンに軽かったり低音ブーストしたりしていない、バランスの取れた聞きやすい音質でした。

ファイル:
  A) AVI DivX502 mp3 640×480.avi
  B) AVI H264 mp3 640×480.avi
  C) AVI Xvid Mp3 640×480.avi
  D) MKV 1280×720 x264 AAC.mkv
  E) MKV 1280×720 x264 AC3.mkv
  F) MP4 w BP3 480×270 H264 AAC.mp4
  G) MP4 w BP3.1 640×480 H264 AAC.mp4
  H) MP4 w BP3.1 1280×720 H264 AAC.mp4
  I) MP4 w BP3.1 1920×1080 H264 AAC.mp4
  J) MP4 w MP3.1 1280×720 H264 AAC.mp4
  K) MP4 w HP3 640×480 H264 AAC.mp4
  L) MP4 w HP3.1 1280×720 AAC.mp4
  M) MP4 w HP4 1920×1080 H264 AAC.mp4
  N) WMV 24fps 640×480.wmv
  O) WMV 60fps 640×480.wmv
 ※mp4の略号 BP=Baseline Profile MP=Main Profile HP= High Profile 数字はLevel

MicroSDでのローカル再生
 D,F,G,H,I,J,K,L,Mが再生可能。Eは動画は再生するが音が出ず。D,Eはややコマ落ち感あり。aviとwmvはリストに表示すらされず。

■まとめ
 質感が高いとは言えないものの、十分な実力を持ったタブレットだと思いました。3.5万円という価格は実に微妙なところだなと思いますが、2.8万くらいになれば結構売れるんじゃないかなと思いました。元々A01HWは法人向けを想定して設計されていたそうで、EMOBILEの説明員さんの話によると個人向けにも店頭在庫を持たずに受注納品で販売するそうです。店頭で発注して2日くらいで届くという感じになるのではないかとのことでした。法人では書類等の表示に4:3の画面が便利ということなのでしょう。A01SHのように展示機をバンバン出してアピールすることはない模様です。それでひっそり展示だったことに合点がいきました。

 mp4動画プレーヤーとしての性能が高い上に電車でも使いやすいサイズ、デジタル書籍と相性のいい画面比率ということで、A01SHと比べてもそれなりに需要はありそうな気がします。店頭在庫しないという販売戦略は見直した方がいいのではないかと感じました。SHARPイチオシなのはやむを得ないとして、折角ラインナップとして持っている貴重なサイズのタブレットなので、もうちょっとアピールしてもいいのではないかと思います。大型量販点ならひっそり展示されている確率が高いと思うので、興味の在る方はぜひ探し出して試してみていただければと思います。個人的には4:3の小型タブレットはやはりいいと思ったので、Archos 80 G9にもちょっと期待しつつ、購入に悩んでみようかなと思います。

【9/27追記】本日S42HWのイベントでEMOBILEの方に伺ったところ、A01HWの背面パネルは日本製なのだそうです。いろいろ材料を選ぶ中で背面パネルの質感にこだわった結果の選択とのこと。妙に質感が高くてかっこいいのに合点がいきましたw

, , ,
とりあえず付けておく無駄ではなかったなまぁまぁ読めたちょっと役に立ったかなかなり良かったかも (1 投票, 平均値/最大値: 4.00 / 5)
Loading...