DriveDxでUSB HDDのSMART情報を読む

■DriveDxでUSB HDDのSMART情報を読む
 MacOSXで外付けUSB HDDを多用している場合にSMART情報が読めるといろいろ便利だろうということで探してみたところ、MacAppStoreでDriveDxを見つけ導入してみた。

 El Capitanでは別途HPからドライバをインストール必要があり、その手順とダウンロードリンクがここで紹介されている。

 非常に簡単で便利なのでオススメできる。ただし、USB HDDのケースのチップセットによってはドライバが対応しないものもあるようで注意が必要。確認した限り玄人志向のKURO-DACHI/CLONE/U3と、LogitecのLHR-DS01U2は対応。LogitecのLHR-2BPU3は非対応だった。
Drivedx


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CentOS/ScientificLinux6でMyNETSを動かす

■CentOS/ScientificLinux6でMyNETSを動かす

ということで、試行錯誤してなんとか動かせたのでメモっておきます。

使ったのはScientificLinux6.7です。
標準ではphp5.3.3、mysql5.1.6ですが、不具合の問題で以下の対応をしました。

・全文検索用にmroongaを使う都合でoracle版mysql5.6導入
・MyNETSで日記投稿時エラーのためphpをius版5.3.29導入

■mroonga&oracle版mysqlインストール

$ yum install -y http://packages.groonga.org/centos/groonga-release-1.1.0-1.noarch.rpm
$vi /etc/yum/yum.repos.d/groonga.repo
以下修正
/centos/$releasever/ → /centos/6/
$ yum install -y http://repo.mysql.com/mysql-community-release-el6-5.noarch.rpm
$ yum makecache
$ yum install -y mysql-community-server
$ /sbin/service mysqld start
$ yum install -y mysql-community-mroonga
$ yum install -y groonga-tokenizer-mecab

$mysql -uroot
mysql> show engines;
mroongaを確認

# vi /etc/my.cnf
互換性のため以下を追記
character-set-server = utf8
skip-host-cache
skip-name-resolve
sql_mode=”
old_passwords=0

以下の設定はエラーになるので廃止
default-character-set=
table_cache=
log-slow-querie=
log=

■ius版php導入

# vi /etc/yum.repos.d/ius.repo
以下の内容で作成
[ius]
name=IUS Community Packages for Enterprise Linux 6 – $basearch
baseurl=http://dl.iuscommunity.org/pub/ius/archive/CentOS/6/$basearch
#mirrorlist=http://dmirr.iuscommunity.org/mirrorlist?repo=ius-el6&arch=$basearch
failovermethod=priority
enabled=1
gpgcheck=1
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/IUS-COMMUNITY-GPG-KEY

# cd /etc/pki/rpm-gpg/
# wget http://dl.iuscommunity.org/pub/ius/IUS-COMMUNITY-GPG-KEY

# yum update
# yum install yum-plugin-replace
# yum replace php –replace-with php53u

# vi /etc/php.ini
error_reporting = E_ALL & ~E_NOTICE & ~E_DEPRECATED

■全文検索用データ修正
mysqlのダンプデータを以下のように書き換え

 FULLTEXT KEY `fullindex` (`body`) /*!50100 WITH PARSER `mecab` */
) ENGINE=MyISAM AUTO_INCREMENT=100 DEFAULT CHARSET=utf8;
 ↓
 FULLTEXT INDEX (`body`)
) ENGINE=mroonga AUTO_INCREMENT=100 DEFAULT CHARSET=utf8;

たぶん、これでOK


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ARecX6をEl Capitanで使う

■ARecX6をEl Capitanで使う
6チャンネルワンセグ録画サーバのArecX6をEl Capitanで利用する方法のメモ。
El CapitanではARecX6 Utility.appが動作しないので、動作保証のあるSnowLeopardから視聴用証明書を持ってくる必要がある。
通常ARecX6 Utility.appからARecX6Serverはbonjourでサーバ検索されるが、アプリ自体が一切動作しないため、アクセスを容易にするためにARecX6Serverを固定IPで動作させるのが望ましい。(ARecX6はDHCPクライアントとしてIPアドレスを取得するので、DHCPに接続しているマシンを判別する手法がある場合はこの限りではない)

■事前準備
 既に動作しているARecX6がある場合には管理画面にアクセスして、ネットワーク設定から固定IP設定を行い再起動する。次に白MacBook等SnowLeopardが動作しているMacでARecX6 Utility.appを起動し、新しいIPアドレスにアクセスし、証明書のインストールを行う。

■証明書の取り出し
 証明書がキーチェーンアクセスにインストールされているので起動して確認を行う。証明書はARecX6に割り当てたIPアドレス名で作成されているので、そのIPアドレスを探して選択する。ファイルメニューから「書き出す」を選択し、証明書(.cer)形式を選んで、任意の場所に保存する。IPアドレス.cer(192.168.x.x.cerなど)という名前でファイルが作成される。

■証明書の取り込み
 El Capitanの動作しているマシンに上で書き出したIPアドレス.cerファイルをUSBメモリー等でコピーする。キーチェーンアクセスを起動して、ファイルメニューから「読み込む」を選んで読込みを行う。これでOK。

■ブラウザからの閲覧
 http://IPアドレス/filelist.php にアクセスすればOK。
 キーチェーンアクセスで取り込んだ照明書でArecX6にアクセス可能なブラウザは以下の通り。
 ・Safari 9.0.1
 ・FireFox 42.0
 Chrome/Opera/Vivaldiは接続不可。原因までは追求していない。

■iPhoneとAndroid
 iPhone6(iOS9.1)及びNexus5(Android6.0 MPA44I)では問題なくARecX6 Playで視聴できている。
 サーバが発見されない場合は設定からArecX6のアドレスに上記で設定したIPアドレスを指定してやればOK。


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wordpressの管理ページの一部が開けない対処

■wordpressの管理ページの一部が開けない対処
wordpressのコンテンツをSL5.9からSL6.5のサーバに移行したら、通常ページは問題なく動作するのに、管理ページの一部のみが表示できない(真っ白になる)問題が発生した。

WP_DEBUGにもmessegaeにもapacheのerror.logにも何もでないのでおかしいなぁと思っていろいろ調べてみると、どうやらphpのcache系でそういう現象が起きることがあるらしい。eAcceleratorを入れていたので.htaccessでキャッシュを無効化したところ適切に表示できるようになった。

やったのは以下。

  1. # vi /var/www/<wordpresspath>/wp-admin/.htaccess
  2. php_flag eaccelerator.enable 0
  3. php_flag eaccelerator.optimizer 0

エラーがうまく出てこない時にはとりあえず試してみるといいかもしれない。


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PENTAX K-3 vs Nikon D600 星景撮影

■PENTAX K-3 vs Nikon D600 星景撮影
 ということで、前記事の通りリコーイメージング社主催のイベントでPENTAX K-3 の長期モニターに当選し3週間ほどじっくりと使ってみる機会をいただきましたので、手持ちの機材との比較をしてみましたの続きです。今回はアイソン彗星撮影時の星景写真での比較です。正直あまり厳密に比較する気がなかったので条件を揃えるとかしていなかったのですが、近しい画角で撮影していますので雰囲気だけでも伝えられればと思い記事にしてみました。

■撮影機材の構成
 PENTAX K-3 + 18-135mm キットレンズ
 NIKON D600 + AF-S NIKKOR 28mm f2.8
 GITZO GT2542L 三脚 + Sirui K-20x 雲台

■画像処理方法
 本体にてRAWでマニュアルモード撮影
 測光はマルチパターン
 K-3はライブビューでズームピント合わせ、D7000はライブビューで拡大ピント合わせ
 RAW現像時ピクチャーコントロールはK-3鮮やか、D7000スタンダード
 WBは全てオート、歪み補正収差補正あり
 K-3はDigital Camera Utility 5、D600はViewNX 2を利用しMacOSX上でRAW現像
 見やすい程度にコントラストを調整
 JPEG最高画質にて長辺1920で書き出し

■星景写真比較(クリックで拡大します)

 赤道儀も使っていないですし現像ソフトや出力設定が異なるので比較はしにくいかもしれませんが、やはりD600はレンズもナノクリということで、細かい星までかなりよく見えている印象です。ただK-3が比較して大きく劣るかというとそんなことはなく、撮像素子の大きさの違いがあるのにかなりがんばっていると思いました。HDコートのレンズでぜひ比べてみたいところでしたが…さすがにこのためだけに購入というわけにもいかず…。また機会があれば試してみたいところです。他にもたくさん撮影はしているのですが、比較できそうなのがこのくらいでした。全体の印象はやはりD600はさすがフルサイズ&ナノクリレンズという感じで、貫録を見せつけたというところでしょうか。正直なところ単体での星景写真ではAFも手振れ補正も使わないので、K-3の使い勝手の長所を活かしにくいというのはあるかなと思いました。GPSユニットがあれば赤道儀がなくてもアストロトレーサー機能が利用できるので、K-3のメリットが大きく活かせたのですが、こちらもモニター期間のためだけに買うには至らず…。本当にAPS-C系はK-3を中心に機材を揃えたらいろいろと便利そうだと痛感しました…。今は経済的に厳しいのですぐに手を出せないのですが、来年余裕が出たら買ってしまいそうな気もします…。それくらい魅力のあるカメラであることは間違いないと断言できます。

 デジタル一眼レフの使い始めからずっとNikonで来た人間ですら、数日使っただけでこれはいいと感じられる使いやすさをK-3は実現していると感じました。ちょっと不満だったところが何かすっきり解消されているそんな使い勝手です。マウントが違うという大きな壁はありますが、ぜひとも他社ユーザにも一度試してもらいたい最高の一台であると思います。本当に欲しい…。

 ということで、最後にアイソン彗星の写真を紹介してK-3のモニター記事を終了したいと思います。(クリックで拡大します)

K-3でアイソン彗星

K-3でアイソン彗星(津久井浜にて)


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PENTAX K-3 vs Nikon D7000 夜間撮影

■PENTAX K-3 vs Nikon D7000 夜間撮影
 ということで、前記事の通りリコーイメージング社主催のイベントでPENTAX K-3 の長期モニターに当選し3週間ほどじっくりと使ってみる機会をいただきましたので、手持ちの機材との比較をしてみましたの続きです。こちらは夜景の撮影での比較です。昼間撮影に比べてK-3の強みが非常に活かされる撮影になりました。こちらは撮影した画像よりも撮影のしやすさという観点で「 K-3 すごい!」という印象でした。まずは比較のため画像をご確認ください。(クリックで拡大します)

■撮影機材の構成
 PENTAX K-3 + 18-135mm キットレンズ
 NIKON D7000 + 18-105mm キットレンズ
 GITZO GT2542L 三脚 + Sirui K-20x 雲台

■画像処理方法
 本体にてJPEG最高画質でマニュアルモード撮影
 測光はマルチパターン
 WBは全てオート
 K-3はライブビューでAF、D7000はライブビューで拡大ピント合わせ
 ピクチャーコントロールはK-3ナチュラル、D7000スタンダード
 MacOSXのiPhotoで読込み、リサイズして書き出しのみ

■絞りF8固定でシャッター時間とISOを変更

観覧車の撮影時の発色の違いなどで若干の色の出方には同条件になっていない部分もありますが、K-3の方が全体にしっかり色が出ているように感じます。全体が引き締まって見えている印象がありますね。ISO3200でオーバー目になっている画像でもそれなりに見られます。実際撮影してびっくりしたのは夜景にも関わらずライブビューでAFがしっかり効いてあまり外してないことですね。残念ながらD7000では迷いまくってAFは使い物になりませんでした。さすがは満月の月明かりでもAF/AEしっかり効きますと言うだけあります。個人的には夜景撮影が好きなので、この使い勝手には感動しました。また撮影画像も解像度の割にノイズ感が少なく非常に見やすいと思いました。K-3に添付されるDigital Camera Utility 5のノイズリダクションもかなり優秀な印象なので、夜景撮影でも非常に活躍してくれそうだなと思いました。

 この比較画像以外でも夜景をいくらか撮影したので最後に掲載しておきます。実際に撮影していて感じたのは、夜景がとても撮りやすいということです。AFで普通に撮影できちゃうのですごく楽です。シャッターを切るまでの手数が少なくて済むという実感があり、実際手持ちで撮れた画像もブレも少なく無駄があまりでません。シャッターが大人しめなのとボディ内手振れ補正の効果が結構あるのではないかと思いました。またボディ内手振れ補正のおかげでPENTAXレンズは同クラスのNIKKORレンズに比べて非常にサイズがコンパクトで軽いため、撮影に持ち出すシステム一式で比較すると総合的にNikonで組むよりも大幅に重量が減らせるということがわかり、ちょっとショックを受けてしまいました(苦笑。

 今回のモニターではK-3のキットレンズしかありませんでしたが、そのため途中何度もKマウントレンズを購入したい衝動にかられて困りました。Nikonのナノクリスタルコートに匹敵する(と秋葉原のK-3イベントで聞いた)HDコートのレンズでどれだけの違いがあるのかを実感したかった…。ナノクリコートレンズは基本的にすごく高価なのに、HDコートレンズは結構お手ごろのお値段なのですごく羨ましいです…。APS-Cサイズは本当に全てPENTAXに置き換えてしまおうかと心底思うことが何度もありました…。たった3週間(実際には1週間ちょっとで)そう思えるくらいに、K-3は使っていて使いやすく馴染むカメラだと実感しました。

ということで夜景のサンプルです。こちらは多少トリミングや露出調整をしています。
次の記事ではアイソン彗星の撮影に行ったので、そこでD600と撮り比べた写真を紹介します。


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PENTAX K-3 vs Nikon D7000 昼間撮影

■PENTAX K-3 vs Nikon D7000 昼間撮影
 ということで、前記事の通りリコーイメージング社主催のイベントでPENTAX K-3 の長期モニターに当選し3週間ほどじっくりと使ってみる機会をいただきましたので、手持ちの機材との比較をしてみました。ものすごく簡単に結果を言うなら「 K-3 すごい!」に尽きます。ローパスフィルターレスの解像度も素晴らしいのですが、以前ヨドバシの店頭でRICOHのマークを付けた販売員さんに「PENTAXは色です!」というすごくインパクトのあるアピールポイントをいただいた通りだなと思いました!赤や緑の発色がすごく魅力的です。この辺りは好みもあるので難しいところですが、個人的にはPENTAXの色造りは好感触でした。それに高解像度が加わってとっても素敵に見えます!ただ青はNikonの方が好みかなとかも思ったり。正直なところD600以外のAPS-C機を売ってK-3欲しいとすら思いました。それに踏み込むのはレンズ資産とかも考えるととても勇気のいることなのですが…。とにかく、できるだけ条件を近くしてAPS-C機同士ということでK-3とD7000を撮影し比べてみました。フルサイズ画像ではありませんが、撮影したJPEGをリサイズのみしていますので、傾向というか雰囲気は感じてもらえるのではないかと思います。
(画像はクリックで拡大します)

■撮影機材の構成
 PENTAX K-3 + 18-135mm キットレンズ
 NIKON D7000 + 18-105mm キットレンズ

■画像処理方法
 本体にてJPEG最高画質で撮影
 測光はマルチパターン
 WBは全てオート
 AFは基本ピンポイントでセンター固定
 ピクチャーコントロールは標準設定(K-3鮮やか、D7000スタンダード)
 MacOSXのiPhotoで読込み、リサイズして書き出しのみ

■絞りとシャッターを固定でISOオート(K-3はTAvモード)

■絞り優先オート

 比較するとぱっと見でK-3の方がアンダー目になっているのがよくわかると思います。そして拡大表示すると解像度の違いがはっきりとわかります。色の傾向は好みでいいかなと思いますが、やはり解像度の差はかなり大きく感じます。これだけでK-3いいなぁと思ってしまいますね。ローパスフィルターレスの仕様等から考えてもD7100と比較するのが筋なのでしょうが、持っていないので仕方ありません(苦笑。アンダー目なのは画像処理ソフトで調整が可能なので、やはりここは解像度の高さでK-3の方がいいかなと感じます。ただ、ボケ感でいえばD7000の方が若干きれいに見えますので、撮影対象によってはD7000の方が雰囲気は出せそうです。緑の色がPENTAXは深くていい感じだなぁと思うのですが、空の青い感じはNikonの方が美しい印象になりますね。近くの方数人に写真を見せて意見を聞いたところ、どうやら女性はNikonの色合いの方が好みで、男性はPENTAXの方を好むようでした。これはなかなか面白いなぁと思います。Nikonは感覚的に女性がいいなと思う絵造りになっているのかもしれませんね。

次の記事では夜景を同じように同条件で比較したものを紹介します。


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PENTAX K-3 ブロガーイベント

■PENTAX K-3 ブロガーイベント
DSC01916 前回よりずいぶん間が空いてしまいましたが、11月1日にいつものようにfansfans経由でリコーイメージング社主催の最新デジタル一眼レフカメラ K-3 のイベントに参加しましたので、このブログ初のデジタル一眼レフカメラのイベント報告と簡単なインプレッション記事を書いていきたいと思います。実はブログを始めて間もないころからデジタル一眼レフカメラは使い始めており、Nikon D5000・D90・D7000・D600と順調に機材Lvアップしてきた上に、Sonyのミラーレス一眼レフカメラ NEX-5N まで購入するという感じで、現在一眼レフだけで5台も所有している状態だったりします。これまでデジカメのレビューを書かなかったのは、このブログが基本的にシステム関連のものであることと、テキストだけでブログを書くという実験的な目的があったため画像を載せないのにデジカメのレビュー書いてもしかたないと思ってのことだったのですが、当初の目的はある程度果たしたため最近画像を利用するようになったことでデジカメの話題を書いても不都合はないだろうと考えていました。もっともブログのタイトルがタイトルですので、あまり積極的ではなかったのですが…。そこへ今回以前より興味のあったPENTAXの新製品のイベントということで応募したところ、このような畑違いのブログにも関わらず抽選で当選させていただくことができました。これを機会に少しずつにはなりますが、デジカメなどの他のガジェットももう少し積極的に扱っていこうかなと思っております。ということで、前置きが長くなりましたが、まずはイベントでのインプレッションより書いていこうと思います。

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FUSION SMARTalk インプレッション

■FUSION SMARTalk インプレッション
 いつものようにfansfans経由でフュージョン・コミュニケーションズ社主催の「IP電話革命を起こせ!「SMARTalk」ブロガーイベント」に当選し参加させていただきました。SMARTalk自体は発表時から知っており興味もあったのですが、利用しないままで来ていたのでこのイベント当選を機会に登録をし利用させていただいています。その辺りの感想も踏まえて簡単ながらインプレをしていきたいと思います。

■SMARTalk
 今回はiOS版のみで試用していますのでインプレはiOS版のものになります。Android版も存在しますが、現在Android端末をメインには使っていないので後で述べる仕様上の制約と合わせて検討の上、iOS版のみを使用しているという状況です。まずは端的にポイントを書き出してみます。

【評価できる点】
・050番号が無料で手に入る(ユニバーサル料はFusionが負担)
・アプリの安定性が高い(Acrobitsを採用)
・音質はかなりよい(PHSと同等かと感じる)※ただし電波状況による
・通話録音が可能
・操作性が非常によい(特に履歴と録音確認はやりやすい)
・留守録が無料かつメールで通知とリンクが届くので便利
・留守録はスマホからでもPCからでも確認できる

【改善して欲しい点】
・SIPSに対応していない
・同一アカウントの複数デバイス同時着信呼出に対応していない
・HP等の案内で無料の範囲がわかりにくい

 このblogでもSIPアプリの検証で何度か取り上げていますが、iOS版では動作に定評のあるチェコのAcrobits社のSIPアプリを採用し、自社社員をチェコにまで送り込んで開発をしたという部分は非常に評価できるなと思いました。過去の検証でもAcrobits Softphoneは安定しており音声の遅延も少なく非常に使えるアプリだと感じていましたので、それを2chを含めて様々な情報収集の中から選び出すというところに本気度も感じましたし、実際のアプリも日本人に十分判りやすく作成されており、単なるローカライズにとどまらない使い勝手が実現されていると思います。またサーバ側設備も原則自社開発をすることでこうした低コストのサービスをできるよう努力されているということで、非常に素晴らしい姿勢だなと思いました。

 通話品質は帯域に余裕のあるWiFi接続時と3G/LTE接続時ではコーデックの切替えがされているとのことでしたが、3G/LTEでも原則64kのG711uLawを試み必要に応じて32kでSpeex等が利用されるとのことで通話品質にも十分な配慮がなされていることが伺えました。実際電波状況のよいところではPHSからの着信にほぼPHS同等の音声品質で通話ができており、快適さを実感することができました。電波状況の悪いところではやはり厳しいようですが、32k用コーデックでは通信ヘッダ込みでおよそ100k、64k用コーデックではヘッダ込みで256k程度の帯域があれば通話ができるはずとのことでしたので、昨今のプラチナバンドLTE対応のスマホであれば比較安定的に通話できるのではないかと期待します。

 サービス面においても、スマホ用IP電話ということで着信や通話の不安定性をカバーすべく、留守電録音や転送設定は無料で利用でき、通知も含めて実際の使い勝手に沿った実装がなされていると感じました。PHSから録音した限りでは十分聞取りやすい録音でしたので、実用になんの問題もないと思われました。転送については設定自体は無料なものの、実際の転送先への接続には料金がかかるケースがあるので注意が必要です。転送先が一般固定電話や携帯番号だった場合、転送電話が転送されている時間の分SMARTalkでの通話と同じ8.4円/30秒の料金がかかります。

 このようにメリットが十分に感じられるIP電話アプリではありますが、実際の使用には注意すべきことがあります。上記の改善要望点でも書いたようにSIPSプロトコルに対応していないため、無料WiFiやWEP等の脆弱な暗号設定のWiFiを利用した場合、非常に簡単に通話盗聴される可能性があります。SIPの盗聴や盗聴データの音声化はかなり容易と言っていい技術なので、通話時には3G/LTEをできるだけ使うか、WiFiで利用する場合には十分信頼できる経路か、VPN接続経由での利用をオススメしたいと思います。Acrobits社自体はSIPS対応のSIPアプリをOEMでもリリースしていたはずなので、ぜひとも選択的に利用可能にしてもらえるといいなと思います。(SIPSは暗号化の分帯域を余計に使いますので、3G/LTEでは通話品質に影響がでやすくなることと、サーバ側の負荷等から実装選択されてないのだと思いますが、必要に応じてユーザが選択的に利用可能とする分には安全な通話オプションとしてコストをかけすぎず有効なサービスになると思います。)

 また、ひとつの050番号のアカウントを複数のスマホ端末で利用することはアプリのインストールとアカウントの設定で可能は可能とのことなのですが、発信では問題なくても、着信時にそのいずれか一台にしか着信できない(SIP的には全てのデバイスを鳴らすことは可能なのですが、サーバ側の負担等の制約から、最も直近でSIPレジストした端末だけに着信するように制限をかけているとのことでした)ため、取り逃ししないように注意が必要になります。不在になった場合でも不在通知のお知らせは届きますので気付くことはできるのですが、複数デバイスで利用するとリアルタイムの着信を逃すリスクがあることは常に覚悟しておく必要があります。

 個人的にはこのサービスは非常に嬉しい内容になっていると思いますし、着信メインで使用しつつ発信でも低コストで利用できるので、このまま050番号をしばらくメイン番号と併用してみようと思っています。フュージョン・コミュニケーションズ社は常に非常に意欲的なサービスを展開されているので、ぜひこのままどんな会社の傘下になろうとも、わくわくするようなサービスを続けていってもらいたいと思います。


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EPSON EP-976A3 インプレッション

■EPSON EP-976A3 インプレッション
 fansfans経由でエプソン販売株式会社主催の「カラリオ・プリンター 新フラッグシップモデル新商品体験+モニターイベント」に当選し参加させていただきました。モニター製品の到着は9月下旬とのことなので、先行してイベントで体験したフラッグシップモデル EP-976A3 を中心にインプレッションを書いておきたいと思います。プリンタのイベントは正直初めての参加でしたが、実際に複数のハイエンドプリンタ用紙で自撮影の写真を印刷して比べられるというのはとても面白いですね。量販店でも印刷を試させてくれるケースはあるようですが、紙を比べたりは容易ではないですしとても嬉しいイベント体験だなと思いました。この辺りのイベントの様子については最後にもまた触れたいと思います。ということでまずはフラッグシップのインプレを書いていきます。

■EP-976A3
 エプソンでは主に写真用途に向いた顔料インクを使うプロセレクションシリーズが存在していますが、今回はフラッグシップと言っても染料インクを使うカラリオシリーズの方のフラッグシップモデルということになります。ターゲットが一般家庭ということで、プレゼンテーションの中でも、今回の新製品シリーズでは一層の小型化・スマホと連携する・リビング等で手軽に楽しめるなどが主な訴求ポイントになっていました。印刷品質やヘッドなどはほぼ前シリーズと同じで、ソフトウェア的な改善はあるものの、抜本的に見直しされたということではないようです。それでもEP-976A3にはインプレッションとして取り上げたくなる大きな魅力が感じられました。それは二代前のEP-804系(A4対応プリンタ)とほぼ同じ程度の大きさなのにA3印刷対応(手挿しのみ)しているということです。

 現在写真用にプロセレクションシリーズからA4対応のPX-G930を購入して使用しているのですが、通常のサンプルとしてはA4で十分なものの稀にA3での出力をしたくなることがあり、時々悩ましいと感じます。PX-5V/7VのA3対応機はやはり少し大きくてたまに使う用途のために購入するのは躊躇してしまうのですが、EP-976A3のようにA4プリンタの大きさでA3まで対応可能というのは、スペース的にもコスト的にも非常に魅力的に感じられました。惜しむらくは染料インクという部分なのですが、PX-G930もほぼ同型の染料インクを使ったCシリーズからの派生モデル?なので、きっと顔料インク対応モデルが出てくれると信じたいところですw

 この小型でA3対応という部分はもちろんなのですが、他にも使い勝手に優れたポイントがいくつかあります。
・A3印刷のスピードが速い(1枚約3分)
・スキャナトップのフタが一部折れるようになっていて位置確認がしやすい
・余白だけでなく余黒のフチ指定が可能(フチ設定)
・SD/CF/MSに対応しておりメモリカードからExif付きサムネイル出力が可能(撮影情報付印刷)
・プリンタ上で写真の色味変更を一覧でチェックできるサムネイル出力が可能(色補正一覧印刷)
・スマホやタブレットからEPSON iPrintを使うことで直接印刷指定が可能(LINEやfacebookにも対応)

 スキャナトップ以外は今シリーズ共通の特徴ということなので、EP-806系でも同じものが利用できます。EP-976A3とEP-806ではプリンタヘッドなどは共通ということなので、A4のみでいいからよりコンパクトなプリンタが必要な場合は EP-806 を選択されるとよいと思います。正直なところパソコンでiPhotoやPhotoshop Elementsなどを使ってデジカメ写真をされている場合には撮影情報付印刷・色補正一覧印刷・スマホ対応等はあまり活用する意味がないような気もしますが、余黒フチ指定ができる部分は実際にサンプル印刷させてもらってかなり使えるなと感じました。額装する場合には写真の周りを黒で〆るというのが容易なのですがややコストもかかりますし、余黒設定をすることでアクリルスタンド等でも簡単に黒で引き締まった写真が見せられるというのは、ちょっといいなと実感しました。

 メモリカードからダイレクトに出力できるということで色空間への対応の件を質問したところ、sRGBでもAdobe RGBでも写真のExif情報から必要な色空間を読み出し自動で対応するとのことでした。出力時には紙指定などももちろんできるようになっており、それぞれ設定に合わせてAuto Fineによる最適な出力が得られるようになっているということです。このAuto Fineが若干曲者な感じはしましたが(サンプルの出力結果で若干色合いがあれ?という感じのものが…)、sRGBのものでは概ねきれいな出力結果が得られたので通常用途ではあまり問題ないかなと思いました。Adobe RGBのサンプルを持っていかなかったのは失敗でしたが、こちらはモニター機が届いたら試してみたいと思います。

 少し気になったのは、スマホ・タブレット対応で、実際にiPadに読込んだ30MくらいのNikon D600で撮影した高画質のjpag画像をEPSON iPrintからA4印刷指定してみた時に非常に時間がかかったことと、転送しながら同時に印刷も進んでいくので途中転送に失敗したりバッテリ不足になったりした場合など問題が発生しやすそうだなということでした。基本的にはスマホやタブレットで直接撮影したあまりデータ容量の大きくない画像を想定しているようなので、実際に問題になることはあまり多くないのかもしれません…。

■EP-806
 こちらはA4まで対応の普及機ということになりますが、ほぼ機能的にはEP-976A3と同じでサイズが非常にコンパクトになっています。横幅と手挿し部分のパーツを除いてほぼEP-976A3と同等なので、置き場所を重視の方はこちらを選んでもよいかと思いました。最近のエプソンの小型化への取り組みは前シリーズの製品でも理解しているつもりでいましたが、本シリーズでは更に小さくなっておりちょっとびっくりしました。ただ、小型化に伴ってインクカートリッジも小さくなる傾向でちょっとこの辺りはコスト的なところも含めて気になってしまいますね。

■イベントまとめ
 エプソン販売さんの会議室をお借りしてのイベントでしたが、地味ながら体験型のよいイベントだったかと思います。会場にBGMがながれておらずすごく静かな印象だったのと、写真を撮影するにはちょっと暗かった感じではありましたが、これは会議室ということで仕方ないかなと思いました。イベントの進行はスムーズでしたし、プレゼンも安定しており内容も分かりやすく良かったです。プリント体験では1人づつ1台(EP-976A3とEP-806の2種類のどちらか)が利用できるように準備されている上に、各テーブル(4名)に1名以上のサポート担当の方が付いてくださり、使い方やサンプル印刷のフォローをしてくださっていました。この辺りの行き届いた配慮は日本企業らしいなと思いました。しかし、それでも用紙指定ミスやインク切れ・ノズル詰りなどの小イベントが次々に起きてしまうところが、イベントの難しさというか面白さというかですね…。真摯に対応してくださったエプソンの皆さんにはとても感謝しております。

 ということで一端インプレは終了とさせていただき、後はモニター機が届いた後にPX-G930との比較などをまた記事にしたいと思います。


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